9:30 発 | 郡山駅 |
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10:10 着 10:40 発 | 十六橋水門 |
10:50 着 11:20 発 | 上戸頭首工(取水場) |
11:30 着 12:00 発 | 沼上発電所 |
12:10 着 12:20 発 | 昼食 磐梯熱海温泉 |
13:00 着 13:40 発 | 熱海頭首工 丸森発電所 疎水神社 |
13:50 着 14:10 発 | 三柱神社 |
14:20 着 15:00 発 | 開成山大神宮 |
15:10 着 15:50 発 | 安積疎水事務所 |
16:10 着 | 郡山市総合体育館 |
猪苗代湖をダムとして造られている水門で郡山方面へ水を引くため設けられたもの。現在は洪水調整に使用されている。
1962年(昭和37年)安積疎水水門等老朽化に代わって近代的な水門と水路として建設された。
1899年(明治32年)郡山絹糸紡績㈱が安積疎水の水路を利用して建設されたもの。県内2番目の建設。郡山市発展の原動力となった。
猪苗代湖の水はここで堰き止められ発電用に利用され、安積平野に疎水として流れが開始される。
1874年(明治7年)社殿拝殿が竣工。1876年(明治9年)伊勢皇太神宮御分霊の開成山大神宮として許可された。
9:00 発 | 郡山駅 |
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9:10 着 9:30 発 | 開成山公園 開成山大神宮 |
10:30 着 11:10 発 | 野口英世記念館 |
12:00 着 13:00 発 | 昼食 会津若松鶴ヶ城会館 各自 鶴ヶ城散策 |
13:30 着 14:00 発 | 齋藤清美術館 |
徒歩にて移動 圓藏寺の案内人 合流 遊歩道・街なか・ 大清水 見学 | |
14:20 着 15:00 発 | 福満虚空藏菩薩圓藏寺 |
16:10 着 | 郡山駅 |
湖南町出身の彫刻家三坂耿一郎氏の作品で、安積開拓の礎を築いた大久保利通をはじめとする開拓に尽力した人々の像。
1874年(明治7年)社殿拝殿が竣工。1876年(明治9年)伊勢皇太神宮御分霊の開成山大神宮として許可された。
野口英世が明治9年に生まれてから16歳までを過ごした生家がある。
昨年の大河ドラマ「八重の桜」の舞台。一ヶ月に及ぶ戊辰戦争の激しい攻防戦に耐えた名城。
会津坂下町出身の世界的木版画家であり、国の文化功労者も受章した齋藤清の美術館。有名な「会津の冬」シリーズも見ることができる。
途中で、只見川に生息する天然記念物の「うぐい」の餌やり、「岩井屋」にて柳津名物の粟まんじゅうをいただくこともできる。
名僧徳一大師が開創した1200年を超える日本の名刹。境内に横たわる「撫牛像」は会津地方の民芸品「赤べこ」の由来にもなっている。
昨年の大河ドラマ「八重の桜」の舞台。一ヶ月に及ぶ戊辰戦争の激しい攻防戦に耐えた名城。天守閣内部は鶴ヶ城博物館、最上部からは会津平野を一望できる。
会津藩家老西郷頼母の屋敷を中心に、福島県重要文化財である旧中畑陣屋などの歴史的建造物が軒を連ねる屋外博物館。
享和3年(1803年)、人材の育成のため日本で初めて民間によって創設した学問所。
五色沼湖群沼郡と呼ばれ、毘沙門沼、赤沼、みどろ沼、弁天沼、瑠璃沼、青沼などいくつかの沼で構成されている。エメラルドグリーンに輝く水面は神秘的。
磐梯山爆裂火口の絶壁、絵はがきのような猪苗代湖の景観などが眺められる。
サルバドール・ダリの作品約340点の他、ゴッホ、ピカソなど西洋絵画が多数展示されている。
標高314mの山で白虎隊士が自害した場所。墓近くには国指定文化財のさざえ堂もある。
近辺にあった山本家を記念して立つ碑。
生家や一歳半の時に落ちて火傷を負ってしまった囲炉裏など、当時の姿のまま残されている。
8:30 発 | 郡山駅 |
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9:50 着 10:20 発 | 双葉消防本部 Jヴィレッジ |
10:40 着 11:00 発 | 富岡駅 |
11:40 着 12:10 発 | 浜風商店街 |
12:40 着 13:10 発 | 塩屋埼灯台 豊間海岸 |
13:00 着 14:00 発 | いわき・ら・ら・ミュウ昼食 |
15:15 着 | 郡山駅 |
原発で働く7,000名の職員の安全を確保する最前線基地。
津波によって駅舎は崩壊・流出。当駅周辺は原発事故による「避難指示解除準備区域」。2013年3月14日までは立ち入り禁止だった。
津波・震災被害を乗り越えて平成23年に「希望の仮設商店」としてオープン。店内には被災当時のパネルが展示してある。
津波によって家屋等は崩壊・流出。塩屋崎灯台では被災当時の話が聞ける。
3月11日被災から復興までの歩みがわかる「いわきの東日本大震災展」も開催されている。